2024年2月14日よりバリ州外国人観光税(入島税)が徴収されます

バリ州政府はバリ島の貴重な文化的遺産や自然の保護、観光地の環境整備のためバリ島に到着する外国人に対して観光税を課すことを発表しました。

2024年3月26日現在で分かっている情報をご案内いたします。オンライン支払いは不具合報告があるのでご利用を控えて頂いたほうが安心かと思われます。

 課税開始日: 2024年2月14日

 対象:    バリ島に到着する全ての外国人観光客
        ※全年齢が対象
        ※インドネシア国内から到着する場合も対象
        ※kitas/kitap、学生ビザ、ゴールデンビザ、商用ビザ保持者は免税対象

 課税額:   150,000インドネシア・ルピア(約1,500円)

 徴収方法:  
1.バリ島空港 国際線ターミナル 到着階出口フロアにてカウンター徴収
※支払いは現金の場合はインドネシアルピアのみ。
出口には両替所がありますので両替してからお支払いが可能です。
※クレジットカード利用可能ですが、3%の手数料が加算されます。支払い後、QRコード付きの支払い証明書が書面で渡されますので大切に保管してください。

2.「Love Bali」システムでのオンライン支払
※2月26日現在、支払い手続き後エラーメッセージが表示されることがあるようです。
エラーのため、QRコードは届きません。その場合でもカードに請求はされます。
エラーメッセージ画面をスクショして、問い合わせ紹介窓口へメール問い合わせし、支払いを求められた場合にスクショを提示して説明を行ってください。
        
※「Love Bali」システムを利用したオンラインでのお支払いはバリ島到着日の5日前までに手続き完了が必要です。

その他:外国人観光客がバリ島以外へ旅行し再びバリ島へ戻ってくる場合、インドネシアを出国しておらずかつ支払いを証明できるものを所持していれば再度の支払いは不要とされています。
例)成田→バリ島→ジョグジャカルタ→バリ島→成田という旅行の場合、最初のバリ島到着時のみ支払いが必要となります。

【備考】
観光税は従来の到着ビザとは異なります。通常の旅行で訪れる方は到着ビザ代金のお支払いとは別に観光税のお支払いが必要となります。観光税の支払い証明書(QRコード)は常に携帯し、必要なときに提示できるようにする必要があります。
2024年3月26日からはウルワツ寺院やタナロット寺院などの有名観光地にて支払い証明書の提示を求められるようになります。
未払いの場合には「Love Bali」システムからの支払いを指示されるようです。


バリ州政府はバリ島到着前のオンライン支払を勧めていますが、前述のとおり不具合の報告もあるので利用される方は少ないようです。国際線でバリ島に到着する場合には直接支払うカウンターが用意されていますのでそちらをご利用いただいたほうが安心かと思います。特にウェブサイトやアプリについては公式ではない、偽サイトの登場も予想されるため十分な注意が必要となります。
また、各観光地での支払い確認が始まった場合、詐欺行為の発生も予想されます。例えば未払いの場合に現金での支払いを求められるのは詐欺行為となります。支払い証明書を常に携帯して詐欺にあわないよう注意する必要があります。

今後、新しい情報が判明次第、ご案内させていただきます。

 

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