2015/10/20
今回の「バリ島からセールスマンがやってきた!」は番外編です!
何と、今回はバリ島から国内線で約70分、奇跡の桃源郷「スンバ島」のNihiwatu SUMBA Hotel(ニヒワツスンバホテル)よりオーナーであるJames W McBride氏と日本サイドの総代理店ザ・リージェントホテルズ・オブ・ザ・ワールド セールスマネージャー 本田 塁五氏がバリスタイルへお越し頂きました。
限られた出張スケジュールの中、わざわざバリスタイルまで足を運んで頂きまして誠にありがとうございました!
※今回は写真が多めのレポートをお届け致しますね。
皆様はインドネシアのスンバ島をご存知でしょうか?恐らく多くの方がその名前に聞き覚えがないかと思います。それもそのはず、スンバ島に観光で訪れた事がある日本人はこれまでごくわずかと言われております。事実、私もこれまでスンバ島ヘは訪れた事がありません。バリ島から国内線でわずか70分たらずの距離なのに、不思議ですね・・・そのスンバ島では唯一のラグジュアリーホテルとして「Nihiwatu SUMBA Hotel」が567エーカーの敷地内にお客様をお迎えしてくれます。
空港から車で約1時間半。それまで目にした素朴な島の風景が信じられないほどエレガントな空間に広がっているのは、知られざるリゾート「ニヒワツ」です。
目の前の海はサーファーの聖地と言われており、ビーチでは乗馬も楽しむ事が出来ますし、透明度抜群の海ではダイビングやシュノーケリングなども楽しむ事が出来ます!
お部屋のクオリティも大変高く、細部までこだわった客室は優雅そのもの。ダイニングやスパのクオリティも極めて高く、ご宿泊をされたお客様の満足度も常に充実しているとの事です。但し、これまで日本人の宿泊者は0名・・・日本人に合うホテルなのか?が疑問ではありますが、ホテルのオーナーJames W McBride氏曰く、「安心して下さい!世界中、どこの国のお客様が宿泊をされても心の底からご満足頂けるサービスをご提供してます!」との事でした。特に日本人のお客様が宿泊をされた時を想定して、本格的なお寿司やお刺身などの料理を既に提供しているそうです。
確かにここ数年で「お寿司とお刺身」はワールドワイドなメニューになってますし、人気がありますからね。
ニヒワツホテルの周囲には何も無いですが、それがこのホテルのセールスポイントも言えます。
ホテルでのんびり・・・でも、少しは観光をしたいという方にはホテル周辺のコディ村の伝統集落を訪問するオプショナルツアー等もご用意しているそうです。
原始の村に降臨した知られざる黄金のリゾート「Nihiwatu SUMBA Hotel」と次回のご旅行の候補としてお考えされてはいかがでしょうか?
まだまだ日本人には馴染みの薄い[Nihiwatu SUMBA Hotel]ですが、・・・ちょっと気になる・・・行ってみたい!などの方はお気軽にバリスタイルへお問合せ下さい!
担当スタッフがお客様のご要望に合わせたプランをご提供させて頂きます。
James W McBrideさん、本田 塁五さん、本日お忙しいところ誠にありがとうございました!
テリマカシーバニャ!
Official website
Nihiwatu SUMBA Hotel