バリ・マンディラリゾート&スパホテル17冬編

2017/10/05
バリ島レギャンのビーチ沿いに建つ「バリ・マンディラビーチリゾート&スパホテル」よりDirector of SalesのYuli duarsaさんとJapanese GRO&Asst Sales & Marketing Manager福岡サリさん、日本総代理店サザン パシフィック マーケティングカンパニー代表取締役 清水 正夫 氏が来社されました。
限られたスケジュールの中、今回もバリスタイルまでお越し頂き誠にありがとうございました。

IMG_8563マンディラ ガーデンこれまでもバリスタイルでは多岐にわたりご紹介をさせて頂いておりますが、このホテルの最大の魅力はなんと言ってもそのロケーションにあるかと思われます。サーフィンポイントとして有名なレギャンビーチの目の前に位置し、5エーカーもの広さを誇る美しい景観のトロピカルガーデンが配され、インド洋から臨む素晴らしい風景が目前に広がります。海を望む2つのプールとワールドクラスのダイニングレストランやスパ等の施設も大変充実しており、細部にわたるきめ細やかなサービスとおもてなし、フレンドリーな雰囲気がこのホテルの人気の秘訣です。
特に最近の人気の秘訣として長い月日を掛けて改装工事をおこなってきた「アズール・ビーチクラブ」のオープンも人々を寄せ付ける理由の一つかと思います。
mandira パラソルレストラン2IMG_8559前回のレポートでも報告をさせて頂きましたが、私自身が「バリ・マンディラビーチリゾートホテル&スパホテル」へお伺いし、注目の「Azul Beach Club(アズール・ビーチ・クラブ)」を視察してきました。
外観は竹をふんだんに使用し、ビーチからの風が全体を吹き抜けるイメージ。天気の良い夕刻、2階のバーからはレギャンのビーチに沈む眩いサンセット等など、期待を膨らませて視察をしましたが、全く期待を裏切らないどころか、期待を上回る完成度に言葉を失いました!
お恥ずかしい話、「バリ・マンディラビーチリゾート&スパホテル」へ訪れるのは約3年ぶり・・・以前「Azul Beach Club(アズール・ビーチ・クラブ)」があったパラソルレストラン跡の風景は、全く違うホテルへ来たような感覚に陥ります。
提供される食事は地中海料理をメインとし、デラックスクラブルームより上のタイプのお部屋へご宿泊をされているお客様はこちらで朝食を召し上がる事が出来ます。
早朝より海からの心地よい風を感じながら、一日のスケジュールをゆっくりご計画されるのも素敵ですね。

mandira-beach-pool-bまた、これまで通り引き続き3連泊以上されれば最終日に関しては15時迄のチェックアウト延長が無料にてご利用頂けますし、更に15時以降はご出発時間迄チェラギレストラン上のクラブラウンジをご利用頂く事も可能です(ラウンジ内に設置されているケーキ、クッキー類、ソフトドリンク、コーヒー/紅茶は可
※但し、アルコール類はハッピーアワーを除き有料)。
ご注意:ピークシーズン期間(12月26〜1月08)は除く。

IMG_8561砂浜をモチーフにしたメインプールやスパの上層階にあるインフィニティープール、常に完璧に整備が施されているガーデン等々、南国情緒溢れる草花やヤシの木が茂る「バリ・マンディラビーチリゾート&スパホテル」では、一人旅のお客様、カップルやハネムーナー、サーファー、シニア層など様々なお客様のニーズにお応えできるホテルです。

Sunset infront of Mandira Beach夕暮れ時にはホテル前のビーチは真っ赤なサンセットが広がり、明日への活力を見出してくれる事でしょう。
決して最高級ホテルではございませんが、バリ島情緒が溢れるこのホテルの人気がいつまでも落ちない事実は泊まってみると解ります!

皆様も是非一度「バリ・マンディラビーチリゾートホテル&スパホテル」へご宿泊されてみては如何でしょうか?
きっと思い出に残る滞在が出来るに違いありません。
Yuli duarsaさん、福田サリさん並びに清水さん、この度は本当にありがとうございました!

テリマカシーバニャ!

 

 

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