バリ島からジェットボートで2時間。ギリ・トラワンガンに楽園を見た!

バリ島デンパサール空港から車で、約2時間。東部パダンバイの港からジェットボートで約2時間。ようやく到着したのが知る人ぞ知る「ギリ・トラワンガン」。ギリ3島の中で一番大きな島です。
さて、ギリ3島とは「ギリ・トラワンガン」、「ギリ・メノ」、「ギリ・アイル」を指します。

バリ島ではなくロンボク島の北西沖にある小島です。「ギリ」とはロンボク島に多いササック民族の言葉で「島」を意味します。 一番大きなトラワンガンは最も賑わっている島であり、アイルは広さも賑わいも2番目といったところ、真ん中にあるメノは小さく、施設も少ない素朴な島です。

トラワンガンにはバリ島からの船が最初に立ち寄ること、宿泊施設数も一番多いこともあって船が着くと多くの人で賑わいます。

島は一周約6キロ。自転車を使い1時間ほどで一周できます。なぜ自転車?それはこの島に車はありません。移動は徒歩、自転車、馬車の3つです。車を見ない生活が考えられない日本人からすると、それだけで異国感満載です!ちなみにメノ、アイルも車がありません。

島は船着き場エリアを中心にホテルやレストラン、バー、ショップが建てられています。クッキングスクールもあります♪


こちらのレストランは「パール・ビーチ・ラウンジ」バンブーを使った目立つデザイン。
シーフード、アジアン、インドネシア、フュージョンと様々な料理を楽しめます♪


船着き場に対して島の反対側はレストランやバーが少なく、宿泊施設も多くはないため静かな環境です。

宿泊エリアは好みによって慎重に選ぶ必要があると思います。船着き場に近い繁華街は海岸線の通り沿いに、店が連なりディナータイムから夜遅くまで多くの観光客で賑わい、パーティアイランドとも呼ばれる所以となります。カオスな雰囲気を味わいたい方、同調できる方はこちらが良いでしょう。

賑やかな場所が苦手な方は島の反対側で宿をとることで、この喧噪を避けることができます。反対側に宿泊すると日中には誰もいない綺麗な砂浜から海を眺めてまるで漂流でもしたかのような感覚を味わえます。

島の人気アクティビティとしてダイビングよりも気軽なシュノーケリングがあります。ウミガメも高い確率で見ることができますし、最近海に沈められた彫像もあって水中でカメラを使えれば面白い写真も残せます。またサイクリングで島を巡ったり、サンセットエリアでは映える写真をとったり、時にはビーチで波の音を聞きながら本を片手にのんびりと過ごすなど、楽しみ方はたくさんあります。

トラワンガンを散策して気になるのは、人のいない何もない海岸で映画のワンシーンを思いだしたり、賑やかな音と光に誘われた先には楽しいことだけを求めてる人だけが集まっている空間があり、一体どちらが本当の島なのか?と不思議な気持ちにさせられる点。ただ、そのどちらにも楽しみを感じることが出来たとき、この島は他にはない楽園となるのだと思えます。

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