東南アジアを中心に世界展開するアリラ・ホテルズ。
インドネシアには、8つのホテルがあり、そのうち半数がここバリ島にあります。
先進的なデザインとユニークなロケーションを重視したアリラは、エレガントな大人のリゾート。
アリラ特集の第3弾は、一番のお勧めのアリラ・ヴィラズ・ウルワツの視察レポートをお届けさせて頂きます。
ロビーに到着。
白を基調にしたとてもスタイリッシュなロビーです。
ロビーの奥には、青い海と空が広がっています。
池に映る逆さ空と椰子がとても美しく、まるで絵葉書のよう。
アリラ・ヴィラズは、全室ヴィラ・タイプ。
バリ島最南端の断崖絶壁の上に1ベッドルーム~3ベッドルームのモダンで洗練されたデザインのヴィラが65棟建っています。
メインエリアから各ヴィラへの移動は、白い舗道をカートで進んでい行きます。
一番のお勧めは、1ベッドルーム・ヴィラ。
海エリアのお気に入りヴィラ、プライベートランキングの上位3位に入ること間違いなし。
お勧めヴィラをお堪能ください!!
個別のヴィラの外装は、こんな感じ。
ヴィラの大きさは、なんと291m2…かなり広々としています。
天井に太陽の熱を吸収する火山岩を使っているので、海からの風でも快適に過ごすことが出来ます。
ヴィラの中は、白とアイボリーとダークブラウンを基調にした落ち着いた雰囲気。
無駄なもののない、空間の使いが大人ステイを約束してくれます。
窓際には、外が見渡せるソファベッドもあるので、ゆっくりと寛ぐことが出来ます。
お部屋の中のファシリティも充実しています。
ミニバーの中身もこの通り。
リフレッシュスプレーが冷やされている心遣いがさすがです。
バスルームもとても広々。
白を基調にしているので、明るくて、開放的なバスルームで全身の疲れを洗い流してくれそうです。
バスタブとシャワーも別の造りになっていて、利便性にもすぐれています。
クロゼットには、滞在中に必要な防止、バッグ、ヨガマット、うちわなどが完備されています。
屋外にあるプライベートプールがまた快適な空間。
ガゼボには、爽やかな海風が通り抜けるので、ゆったり思い思いの時間を過ごすことが出来ます。
2ベッドルーム・ヴィラの広さは、なんと2000m2…言葉を失う広さです。
広い空間はそれだけでも贅沢ですね。
ヴィラは4棟しかないので、早めの予約が必要です。
大きな違いは、海を見渡せるバスループ。
開放感120%です。
プールからも青い海の大パノラマを満喫できます。
オープンエアにあるリビングルームからの景色も最高です。
大家族の方には、3ベッド・ルームがお勧め。
3つの独立したベッドルームがあるので、プライベートも守られています。
ヴィラの数は、5棟。
入り口近くには、オープン・リビングもあります。
海へと続くインフィニティプール。
断崖絶壁は、ガゼボがあるので、目の前の海を独り占めし、青いインド洋を眺めることが出来ます。
広々とした芝生でプライベートパーティーやウエディングを楽しむ方も多いようです。
続いて、ホテルファシリティのご案内。
バリ島に訪れたら、必ず楽しみたいのがスパ。
アリラ・ブランドも沢山販売しているので、お土産にどうぞ。
ビジネスセンターにもなっている図書室
レストランは3つ。
朝食会場にもなっているオールダイニングのチレ。
海を眺めながら、お食事を楽しめます。
室内でダイニングも楽しめます。
ランチとディナーのみインドネシア料理をお楽しみ頂けるザ・ワルン。
特別なディナーにクィラ。
ワインルームに自慢のワインが揃っています。
アウトサイドのお客様にもお勧めなのが、カバナでのアフタヌーンティー
ここからは、インド洋の大海原を心行くまで眺めることが出来ます。
アフタヌーンティーもこの通り!!
色合いも綺麗でとても可愛らしい・・・女子心が騒ぎます。
どれから食べようか、悩んでしまいますね。
このアフタヌーンティーは、他のホテルにお泊りの方でもお楽しみ頂くことが出来ます。
この素晴らしい景色を眺めながら過ごすティータイムは、忘れないひと時になりますね。
そして、アリラ・ヴィラズ自慢のインド洋に注ぐインフィニティ・プール
美し過ぎる数々の景色・・・息をするのも忘れてしまいそう・・・
アリラ・ヴィラズは、インド洋に突き出した断崖絶壁の上に建てられているので、海と空の大パノラマを満喫することが出来ます。
ポイント、ポイントの景色が本当に美しく、1日の移り変わりをゆっくり楽しむことが出来ます。
洗練されたエレガントな大人のリゾートは、ワンランク上の極上ステイをお約束してくれること間違いなし。
恋人との大切な時間を・・・
ハネムーンの忘れられない旅に・・・
大切な家族と誰にも邪魔されないゆっくりとした時間を・・・
気の合う女友達と元気をチャージする旅に・・・
是非、アリラ・ヴィラズで素敵な時間を過ごしてみてはいかがですか?