ニヒワツ・スンバ・アイランド18冬編

2018/02/26
今回の「バリ島からセールスマンがやってきた!」は番外編です!
バリ島から国内線でわずか70分、奇跡の桃源郷「スンバ島」のNihiwatu SUMBA Hotel(ニヒワツスンバホテル)よりDirector of salesのLily Dahmayanti さんと日本サイドの総代理店 舩岡 千晶さんがバリスタイルにお越し頂きました。
限られた出張スケジュールの中、わざわざバリスタイルまで足を運んで頂きまして誠にありがとうございました!
バリスタイルではこれまで3回に渡りニヒワツスンバホテルをご紹介させて頂きましたが、皆様はスンバ島をご存知でしょうか?恐らく多くの方がその名前に聞き覚えがないかと思います。それもそのはず、スンバ島に観光で訪れた事がある日本人はこれまでごくわずかと言われております。事実、私もこれまでスンバ島ヘは訪れた事がありませんが、今回お二人のお話をお伺いして行きたくなる気持ちが募るばかりです。
バリ島から国内線でわずか70分たらずの距離なのに不思議ですね・・・そのスンバ島では唯一のラグジュアリーホテルとして「Nihiwatu SUMBA Hotel」が567エーカーの敷地内にお客様をお迎えしてくれます。
空港から車で約1時間半。
それまで目にした素朴な島の風景が信じられないほどエレガントな空間に広がっているのは、知られざるリゾート「ニヒワツ スンバホテル」です。
目の前のビーチはサーファーの聖地と言われておりますし、乗馬も楽しむ事が出来ますし、野生の水牛も目にすることもあります。
※目の前のビーチでは1日10名までしがサーフィンは出来ません(完全予約制)。逆に考えるとあの素晴らしい波をたった10名で貸し切れるという事です!混み合う時期もございますのでサーフィンの予約はお申し込み時に!

お部屋のクオリティも大変高く、細部までこだわった客室は優雅そのもの。
ダイニングやスパのクオリティも極めて高く、ご宿泊をされたお客様からは高評価を頂いております。但し、これまで日本人の宿泊者は数名・・・日本人に合うホテルなのか?が疑問ではありますが、Director of salesのLily Dahmayanti さん曰く、「安心して下さい!世界中、どこの国のお客様が宿泊をされても問題ないサービスをご提供します!」との事でした。既に日本人のお客様が宿泊をされた事を想定して、本格的なお寿司やお刺身などの料理を提供されているそうです。
確かにここ数年で「お寿司とお刺身」は西洋人にも人気がありますからね。
ホテルの周囲には何も無いですが、それがこのホテルのセールスポイントです。
リゾートでのんびり・・・でも、少しは観光をしたいという方にはホテル周辺のコディ村の伝統集落を訪問するオプショナルツアー等もご用意しているそうですし、近くの小学校訪問などのプログラムもございます。
原始の村に降臨した知られざる黄金のリゾート「Nihiwatu SUMBA Hotel」は基本的にホテルの規約として「最低宿泊数3泊以上」とされておりますが、お客様のスケジュールに併せて1泊からの滞在のアレンジも承りますとの事です。とは言いましても折角スンバ島まで行かれるのでしたら3泊以上はしたいものですね!

私は絶対に3泊以上してニヒワツスンバリゾートの魅力を満喫してきたいと強く思いました!
皆様も次回のご旅行の候補としてお考えされてはいかがでしょうか?

[Nihiwatu SUMBA Hotel]ちょっと気になる・・・行ってみたい!などの方はお気軽にバリスタイルへお問合せ下さい!

Lily Dahmayanti さん、舩岡 千晶さん、本日は本当にありがとうございました!
テリマカシーバニャッ!

Official website
Nihiwatu SUMBA Hotel

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