ニヒワツ・スンバ来社16冬編

2016/01/29
CIMG5425今回の「バリ島からセールスマンがやってきた!」は番外編です!

今回はバリ島から国内線で約70分、奇跡の桃源郷「スンバ島」のNihiwatu SUMBA Hotel(ニヒワツスンバホテル)よりDirector of SalesであるAntonella Masciminoさんと日本サイドの総代理店ザ・リージェントホテルズ・オブ・ザ・ワールド セールスマネージャー 本田 塁五氏がバリスタイルにお越し頂きました。

バリスタイルには昨年10月20日以来、2度目のご来社です。
限られた出張スケジュールの中、わざわざバリスタイルまで足を運んで頂きまして誠にありがとうございました!

前回の紹介と重複を致しますが、まだまだ日本人には馴染みの薄いスンバ島「ニヒワツ・スンバ・ホテル」に関してご紹介をさせて頂きますね。
Nihiwatu BeachRice Island皆様はスンバ島をご存知でしょうか?恐らく多くの方がその名前に聞き覚えがないかと思います。それもそのはず、スンバ島に観光で訪れた事がある日本人はこれまでごくわずかと言われております。事実、私もこれまでスンバ島ヘは訪れた事がありません。バリ島から国内線でわずか70分たらずの距離なのに、不思議ですね・・・そのスンバ島では唯一のラグジュアリーホテルとして「Nihiwatu SUMBA Hotel」が567エーカーの敷地内にお客様をお迎えしてくれます。

Occy's Left - Nihiwatu SurfSunset Yoga Pavilion空港から車で約1時間半。それまで目にした素朴な島の風景が信じられないほどエレガントな空間に広がっているのは、知られざるリゾート「ニヒワツ」です。目の前の海はサーファーの聖地と言われており、ビーチでは乗馬も楽しむ事が出来ます。

RS179_Kanatar Sumba House - BedroomKanatar Sumba House – Outdoor Bathroomお部屋のクオリティも大変高く、細部までこだわった客室は優雅そのもの。ダイニングやスパのクオリティも極めて高く、ご宿泊をされたお客様の満足度も常に充実しているとの事です。但し、これまで日本人の宿泊者は0名・・・日本人に合うホテルなのか?が疑問ではありますが、ホテルのオーナーJames W McBride氏曰く、「安心して下さい!世界中、どこの国のお客様が宿泊をされても問題ないサービスをご提供します!」との事でした。特に日本人のお客様が宿泊をされた時を想定して、本格的なお寿司やお刺身などの料理を既に提供しているそうです。

確かにここ数年で「お寿司とお刺身」は西洋人にも人気がありますからね。

ホテルの周囲には何も無いですが、それがこのホテルのセールスポイントです。

ホテルでのんびり・・・でも、少しは観光をしたいという方にはホテル周辺のコディ村の伝統集落を訪問するオプショナルツアー等もご用意しているそうです。

原始の村に降臨した知られざる黄金のリゾート「Nihiwatu SUMBA Hotel」と次回のご旅行の候補としてお考えされてはいかがでしょうか?

と、ここまでは前回のレポートと内容は同じです。

Kasambi Estate今回、具体的にバリスタイルのリピーター様の中で訪れて見たいという方がいらっしゃったので、更に一歩踏み込んだお話をお伺い致しました。
ご夫婦での滞在を考えていらっしゃるという説明をしたところ、それでしたら「MARANGGA Wave Front 1Bed room villa」がお薦めですとの事。
このヴィラの広さは約60平米、4棟あります。丘の中腹に建つヴィラから海を一望出来ます。ヴィラにはプライベートプールが付いており、庭には自然の竹をふんだんに使用したカゼボ(東屋)が設置されてます。24時間のバトラーサービスございます。

Beachside Spa「MARANGGA Wave Front 1Bed room villa」でしたら海からの風を身体全体に感じながら時間を忘れた滞在が出来ることでしょう。

[Nihiwatu SUMBA Hotel]ちょっと気になる・・・行ってみたい!などの方はお気軽にバリスタイルへお問合せ下さい!

Antonella Masciminoさん、本田 塁五さん、本日お忙しいところ誠にありがとうございました!

テリマカシーバニャ!

Official website
Nihiwatu SUMBA Hotel

 

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